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毛髪ミニ知識
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◎ヘアケアサイクル
1.洗う
毛髪、地肌を常に清潔に。毛孔の汚れ、余分な脂分を取り去る
脱脂力の強いシャンプーはダメ
2.髪に栄養を与える
保湿成分、養毛成分の補給
3.頭皮をマッサージする(髪の生育を助ける育毛剤を活用する)
血行を良くし、毛母細胞の働きを高めます
1〜2〜3と日頃のお手入れが大切な髪を守ります
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◎毛髪のもつ力・・・5トン?!
毛髪が頭皮にくっついている力を固着力という
毛髪1本を抜くには50g前後の力が必要
(中ぐらいの玉子が約50g)
一人の毛髪が10万本として、
10万本×50g=5000kg=5t
だから毛髪で車を引っ張ったりすることもできるのです
同じ頭髪でも頭の部分によってその固着力が違います
・前頭部 54.3g
・側頭部 52.6g
・頭頂部 48.0g
・後頭部 45.0g
テレビで以前に髪の毛を束ねて、車をひっぱっているのを見たことがあります
が、うなずける部分もありますね。
しかし、皆さんはマネをしないでくださいね。
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◎頭髪の働きは?
1.頭の保護、保温をする
2.装飾(ヘアスタイル)
3.排泄作用
ナポレオンの髪から砒素が、水俣病の患者から水銀が検出
麻薬も毛髪から検出される。しばしば、毛髪研究所の専門家に
依頼される。
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◎皮膚の老化・三大原因
酸化・紫外線・乾燥
酸化の原因
紫外線、放射線、大気汚染、ストレス、食品、炎症など
酸化を食い止めるには何をおいても、先ずこまめな洗顔です
皮膚の表面にできた過酸化物質を取り除き、同時に連鎖反応で
皮膚の内部まで酸化が広がるのを防ぎます
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◎髪の成分
ケラチン蛋白(毛髪ケラチン)・・・約90%
20種類のアミノ酸が複雑に寄り集まって出来ている
「主なアミノ酸」
シスチン・・・14〜15%
メチオニン
グルタミン酸(旨みのもと、アミノ酸シャンプーの原料)
チロジン(メラニン色素の原料)
水分・・・約10%(一定の水分以上は吸わない
毛髪のしなやかさはこの水分で決まる)
有機物・・・微量
脂質・・・少量
ミネラル・・・極微量(鉄分、ニッケル、コバルト、亜鉛など。余分に入ると
有害になる)
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◎毛髪の寿命
男・・・2〜4年
女・・・3〜7年
女性の方が長いんです
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◎毛髪の総本数
東洋人・・・約10万本
ブロンド・・・約14〜16万本
赤毛・・・約8〜9万本
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◎毛髪の形状
髪の形状を大別すると、直毛、波状毛、縮毛の3種類です。
直毛・・ウエーブがほとんどない真直ぐな毛髪。黄色人種に多い。
日本人の92%が直毛です。
波状毛・・ウエーブのかかった毛髪で、白色人種に多く、日本人は2、3%
縮毛・・黒色人種に多い。日本人は5.7%です。縮毛は生まれつき、毛根の
奇形ですので、直毛にすることはできません。
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◎1日の平均自然脱毛
約70〜90本
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◎異常脱毛の原因は
1.栄養障害
アミノ酸、ミネラル、ビタミンの不足
病気(点滴などでは髪まで栄養がいかない)
胃腸障害(消化、吸収がうまくおこなわれない)
代謝障害(ミネラルなどが不足することによって、髪のを作る酵素が働かない)
ムリな(間違った)ダイエット
2.血管障害
物理的な圧迫(頭皮が固い人ほど、ハゲやすい。・・・血行が悪い
神経障害(自立神経)のバランスが崩れる
自律神経に交感神経と副交感神経があります。
○交感神経・・・昼間に働く。物事に前向きに立ち向かっていく神経
○副交感神経・・・夜に働く。エネルギーをたくわえる神経
3.内分泌異常
毛髪はホルモンの影響をうけやすい。
頭髪 上部・・・女性ホルモン
側頭・・・甲状腺ホルモン
体毛 男性ホルモン
4.皮脂分泌異常
多い場合・・・脂漏性脱毛(脂っこいフケ、髪がやわらかい)
少ない場合・・・ひ糠性脱毛(糠のようなこまかいフケ)
5.その他
抗生物質(抗ガン剤、制ガン剤)・・・細胞の機能が低下
ポニーテール・・・皮膚が引っ張られて、髪が抜ける
トロコチロマニ(抜毛症)・・・髪を無意識に抜いてしまう
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◎円形脱毛
1.交感神経の連続、緊張による血行不良
2.アトピー性の体質
原因を確かめて、治療すれば治る
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◎産後の脱毛
ホルモンのバランスがくずれる
産前・・・女性ホルモン多くなる
産後・・・女性ホルモン少なくなる(もとどおりになる)
栄養が不足している
妊娠中に髪が抜ける場合は医者に見てもらう必要あり
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◎脱毛の予防
1.こまめにシャンプーをして、頭皮を清潔にする。
頭皮がきれいになっていないと、固い髪が出来ない(毛穴のつま)
2.マッサージで血行をよくする。
(周りから、徐々に上にマッサージしていく)
3.髪に良い食物をバランスよくとる。
普段の食事をあたりまえにとれば、特に心配はない。
4.あまりクヨクヨしない
ストレスを真っ向から受け止めない。
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◎脱毛でお悩みの方・・・先ず毛髪検査を(有料)
枝毛や切れ毛など、目に見える髪の毛の痛みなどで、毛髪を判断していませんか?
アランでは、日本毛髪科学協会(アランは登録会員)研究所に依頼しています。
抜けた毛髪を20から30本袋に入れてご持参ください。検査結果を電子顕微鏡で撮影した
写真とともに送られてきます。費用は4,200円です。
アランにご持参いただければ、アランから送付します。
自己診断だけでなく、一度検査をうけてみませんか。
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◎毛髪の1日の成長速度
約0.35〜0.45mm(1ヵ月約1.2p)
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◎毛髪のヘアサイクル
活動期・・・毛髪を生産している時期。10万本のうち85%が活動期
退化期・・・生産能力が低下。4週間(28日)1%が退化期
休止期・・・毛髪の生産を一時お休み。4〜6ヶ月。14%が休止期
これが正常な髪の成長状態です。
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◎毛髪のダメージの原因
1.ブラッシング、タオルドライ、バックコーム
2.パーマ時の処理
3.カラーの処理
4.ドライヤーの熱
5.シャンプーの仕方、シャンプー剤
6.紫外線、塩分、塩素
いろいろなお髪によいトリートメントが販売されていますので、
アランでご相談ください。
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◎正しいシャンプーの仕方
1.ブラッシング・・・水で落ちないものをおとす。
2.プレンリンス・・・水で落ちる汚れおとし。
3.シャンプー・・・水でおちない油性の汚れをおとす。
4.リンス(トリートメント)・・・よくすすぎ洗いする。(髪に必要な油分を補給)
5.ドライ・・・必ずタオルドライのあと、保護剤をつけて乾かす。
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◎シャンプー剤の選び方
1.その人の頭皮、頭髪にあったものを選ぶ。
2.泡立ちがよく、泡切れが良いもの
3.脱脂力の少ないもの。
4.すべりのよいもの。
5.ツヤ、風合いのいいもの。
6.刺激、手荒れの少ないもの。
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◎フケについて
1..フケとは・・・老化角質(アカ)、汗、その他の汚れ、皮脂膜から出る脂
(皮脂の酸化分解物)
2.フケの種類(その原因と処置
乾性フケ・・・頭皮が乾燥して、バラバラした白い粉のようなフケ。(女性特有)
○女性ホルモンの働きで皮脂の分泌が少ない。
○ビタミンAの不足
○脱脂オーバー
○アルコール濃度の濃いトニックを使用
(アルコールと一緒に皮膚の水分もとる)
(処置)
食べ物で補給
○ビタミンの補給
緑黄野菜を油と一緒に食べる
○シャンプーの仕方をかえる
毎日ならワンシャン、シャンプー剤少なく
脂性フケ・・・頭皮が脂で湿っていて、大きな重たいフケや、茶色、透明感の
あるフケ(男性特有)
○男性ホルモンの働きで皮脂の分泌多い
○ビタミンB6の不足で皮脂分泌が多い
○甘味料、香辛料、動物性脂肪の取りすぎ
胃の機能が低下する
○交感神経の連続緊張
起毛筋の緊張で脂が早めに出てしまう
(処置)
○シャンプーで脂ををとる
○動物性脂肪を少なくとる
乾性脂漏・・・酸素に触れると乾き、かゆみをともなう
(日本人の70%。男女とも)
○ストレスなどで副腎機能が高進し、副腎系の男性ホルモンの
影響で、不飽和の脂肪(スクワレン)の分泌による
○胃腸障害(食べたものが吸収されない)
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(データーは予告なく変更することがありますので、ご了承ください)
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